早野歯科医院ブログ

2014年1月16日 木曜日

CTユーザーミーティング~CTを歯科治療に最大限に生かすため

早野歯科医院、院長の早野です。

前回予告しました「ヨシダCTユーザーミーティング」のご報告です。
1月11日(土)12日(日)と二日にわたり32人の先生方の講演を聞きました。
色々な分野の先生がそれぞれの立場からCTの活用法を述べられたため、これだけの人数の講演となった訳です。
つまり、それだけCTというのは応用範囲が広い優れた診断法である、ということです。
歯科用CTは顎の骨や歯の中を3D(立体)で診ることができるため、様々な分野に利用できるのです。
インプラント以外では歯周病、歯の神経や根っこの治療、口腔外科の分野で埋まった歯を抜いたり顎関節症の治療、矯正治療にも使われます。
ここでは最も利用頻度の高いインプラント治療について述べましょう。
ご存知のようにインプラントは歯がなくなった後にチタン製の人工の根を埋め込み、噛み合わせを取り戻すという治療法です。その為にはインプラントを埋め込めるしっかりとした硬い骨、しかもある程度の量を必要とされます。
CTにより、どの場所にどんな方向で、何mmの太さのインプラントを何mmの深さまで埋め込むかという治療計画が立てられます。その結果、より安全に治療ができる、ということにもつながります。
今回のミーティングでの座長(仕切り役、コメンテーター)は以前このブログにも書いた小宮山彌太郎先生です。1年ぶりでお会いして、個人的にもお話をさせていただきました。
日本インプラント治療の第一人者で「ゴッドハンド」の持ち主とも言われます。
何しろ内容の濃い二日間でした。皆様に報告するには専門的すぎて伝えきれない部分もございますが、今後も少しずつご報告していきたいと思います。







投稿者 早野歯科医院

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