早野歯科医院ブログ

2014年6月10日 火曜日

インプラント治療とお口の中のトラブルー地域に貢献するインプラント治療は早野歯科へ

こんにちは(*^_^*)歯科衛生士の田中です。
暑い日が続いていますが、体調は崩していませんか?睡眠をとり身体を休ませてくださいね。
今回は、何を話そうかなと悩んでいたとき、インプラント治療を数年前に行い毎日快適に食生活を楽しんでいた知人からメールが届きました。「最近、口の中が渇くんだよね、暑いからかな?話てると、アワアワの唾が出てくるんだよ・・・」と。
高血圧のため血圧を下げる薬を何年も服用していることを知りました。更年期障害はなんだか辛そうです。口の中が渇くのは、暑さが原因ではないと考えられます。
血圧を下げる薬には、唾が出にくくなることがあります。更年期障害も重なっての症状と考えられることを伝えました。彼女はすぐにインプラントのことを心配しました。
唾が出なくなることは、口の中が乾燥するということ。乾燥すると菌が増殖しやすくなり歯周病、虫歯が進行します。粘膜にもトラブルが起きます。
幸い彼女は毎月真面目にメンテナンスを受けています。自分の身体の変化に気づくこともできました。
自分のリスクを理解して、担当衛生士のアドバイスを素直に聞き上手に症状と付き合うことを勧めました。
もちろん、内科の先生には、何か改善策はないか相談することが第一です。唾液腺のマッサージも効果的だと話しました。
口の中が渇く、『口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう)』と考えられます。口の中が渇く(口渇といいます)のは、水分の摂取量が少なかったり、急激に多量の水分が失われた時(たとえば激しい運動時)に生じます。慢性的に水分の摂取量の不足が続く場合は、全身的な疾患や何か重大な障害(たとえば腫瘍による嚥下障害)が考えられます。大量に水分を喪失する場合としては、高熱による多量の発汗や糖尿病による多尿など、原因となる重大な疾患があり、脱水の結果として口渇が生じます。抗ヒスタミン薬や制酸薬、降圧薬や向精神薬の服用でも唾液の分泌は少なくなります。鼻づまりによる口呼吸は口腔粘膜の乾燥を促し、義歯が唾液の分泌を抑制する場合もあります。また、シェ―グレン症候群でも、唾液腺の分泌機能が著しく障害されるために口腔の乾燥(口腔乾燥症)がみられます。この病気では、同時に涙の分泌量も減少し、目の乾燥も見られます。
治療には、シュガーレスガム、レモンなど唾液分泌を促進させるものを摂取する。人工唾液で唾液を補充するなどの対症療法が効果的です。近年、唾液分泌を促進させる薬剤である塩酸セビメリンが開発され、高い効果を認めています。

インプラントの有無に関わらず、毎日の歯磨き、毎月のメンテナンスを受けて、お口の中が快適に過ごせれるように、楽しい食事ができるようにしてください。

※追伸※ 口腔内の保湿、潤いに『オラコンティ』をお試しくください。




投稿者 早野歯科医院

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