早野歯科医院ブログ

2014年10月12日 日曜日

インプラントのメリット、デメリット-大垣市の早野歯科医院です。他の補綴との違い。

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こんばんは、歯科助手兼受付の佐藤です。
今日はまた基本の基本、インプラントのメリットや他の治療との違いについてお話したいと思います。

インプラントとは、元々「体内に埋め込まれる物質」のことを指し、その中でも歯科インプラントは「歯のない場所に人工の歯根を埋め込み、その上に独立した人工の歯を作製して、噛み合わせを回復する治療法」です。
もしも歯を失った際、それを補う方法は色々あって、主だったものにブリッジ、義歯、歯科インプラントがあります。

まずブリッジと呼ばれる、失った箇所の隣の歯と繋ぐ方法です。ない部分に「ポンティック」と呼ばれるダミーの歯を当て、それを左右の健全歯で橋渡しのようにして支えます。
3本分の力を2本で支えることになるため、そして両隣の歯も削ってかぶせ物を付けるので、無傷とは言い難く負担はもちろん掛かります。

義歯も然りで、左右に鉤、金具が掛かりますので、その分負担になります。更に、義歯での噛む力は自分の歯の時の3割ほどの力だと言われています。

ちょっと分かりづらい絵でごめんなさい(>人<;)

インプラントの利点は、1本だけ、隣接の歯に負担を掛けずに噛み合わせを回復出来ることです。
反対にデメリットは、外科処置が伴うこと、かぶせが入って完成となるまでに時間がかかることなど、良いことばかりではありません。

失った歯を取り戻すことは、大きな決断の時です。インプラントがその唯一絶対の手段だというわけではありません。あなたにぴったりの方法をご一緒に考えさせていただけたらと思います。

投稿者 早野歯科医院

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