早野歯科医院ブログ

2016年3月 7日 月曜日

インプラント相談会を開催して

こんにちは。歯科衛生士の田中です。

桃の花が目に鮮やかな頃となりました。
今年は忙しさのあまり、ひな人形を出すことを忘れてしまいました。
気づいた時にはもう・・・来年は忘れず出しますね。

あっという間に3月ですね。
啓蟄も過ぎちゃいました。
啓蟄って知っていますか?

啓蟄(けいちつ)とは、二十四節気の3番目に該当するものです。
啓蟄は季節を表すものではなく「暖かくなって生き物が土から出てくる時期」のことです。
文字の上でも「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土で冬ごもりする」という意味です。
「虫などが冬ごもりしている状態」が「開かれる」ので、啓蟄は虫が動き出す時期なのです。
つまり暖かくなってきました。春ですね!という日だそうです。
今年2016年は3月5日でした。
春の野草が芽吹く頃ですね。
ふきのとうをみつけててんぷらにして頂くのもよいですね。
そうそう、啓蟄の日にひな人形を片付けるのが良いと言われているそうです。
ひな祭りは3月3日、その日に片付けなければ婚期が遅れるという俗説をずっと信じていた私でした。

その啓蟄の日、早野歯科医院では「インプラント相談会」を開催しました。
ずっと大切に使っていた歯を失ってしまった55歳の男性Sさん。
あまり歯磨きは上手ではなかったのですが、50歳を過ぎた頃から歯の大切さを痛感してきたそうです。
いよいよ長い間お疲れさまでしたと先日抜歯されました。
さてどうしよう?!と気持ちを切り替え、今後の治療に前向きになられました。
しかし、前後の歯もあまり丈夫ではなさそう。まだまだ義歯という言葉が受け入れられない様子。
ブリッジという選択よりインプラントを希望されました。
反対側にも問題のある歯があります。
抜歯した歯だけインプラント治療すればよいという訳にはいきません。
相談日にインプラント担当医から「インプラントとは」を学んでいただきました。
そしてSさんに抜歯したところにインプラントを埋入するだけでよいという訳にはいかないことを理解して頂きました。

ただ失った歯をインプラントにすればよいと考えていたSさん。
担当医から全体のバランスを考えた課題と治療方針を細かく説明され、納得されました。

次回まずCT撮影、模型といった資料の収集をします。

Sさんの希望をできるだけ受け止め、楽しい食事ができる日を一日でも早く提供していきたいと思います。
そしてインプラントを長く使用し、健康で元気な食生活ができるよう、お口の中のケアも精一杯していきたいと思います。

昼間はやさしい陽射しが差し、ポカポカ春。
でもまだまだ朝晩は寒いです。
体調には注意してくださいね。

投稿者 早野歯科医院

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