早野歯科医院ブログ

2014年10月22日 水曜日

インプラントのケア

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以前も少しお伝えしましたが
この秋、Weltecよりインプラントを守る
ジェルコートIPが登場しました!

現在販売されているジェルコートの
お仲間です(^o^)★
今日はその特長について
お伝えしようと思います!!

【①フッ素無配合】
フッ素無配合でフッ素によるチタンインプラントの腐食を防ぎます。一般の歯磨剤に含まれる低濃度フッ素(1000ppmF以下)によっても、一定の条件下においては、チタンを腐食することが分かってきました。そのフッ素によるミクロの腐食も、インプラント周囲炎を引き起こす原因の1つと考えられています。このような、インプラントを失う原因となり得る"リスクファクター"を1つでも排除することがインプラントを永く保つ第一歩と考えています。

【②高い殺菌力】
塩酸クロルヘキシジン配合で、インプラント周辺もしっかり殺菌。フッ素コート歯みがきジェル『ジェルコートF』と同様に塩酸クロルヘキシジン(殺菌剤)を配合した滞留性の高いジェルがお口のすみずみまで行き渡り、殺菌効果を発揮します。インプラント残存歯の周辺で効果的に働き、インプラント周囲炎や歯周病、う蝕を予防します。日々のしっかりしたブラッシングと実証された殺菌効果で、歯周病、う蝕を予防することが重要であると考えます。
※カリエスリスクの高い患者様は歯科医院での定期的なフッ素塗布をお勧めします。

【③歯肉の活性化】
ビタミンE、ビタミンC(誘導体)、OIM水分解コンキオリン配合で、元気な歯肉に。血行促進効果のあるビタミンE、ビタミンC、歯肉活性成分のOIM水分解コンキオリンが、歯肉退縮を予防し、歯肉を活性化、ハリを与えることで、インプラント体の露出を予防します。歯肉への配慮は、インプラントを守るためにも重要な要素であると考えています。

【④研磨剤、発泡剤無配合】
研磨剤無配合で、ブラッシングによるインプラント(上部構造)や天然歯の摩耗を防ぎます。毎日の歯みがきには、歯面を傷める成分は必要ないと考えています。また、しっかりと時間をかけたブラッシングが予防の基本と考え、発泡剤は無配合にしています。

まだ当院でも入荷したばかり!
販売に向けてスタッフの知識も
増やし中です*\(^o^)/*
しっかり患者様にも伝えたいから
私たちも日々勉強です★
またお伝えしていきますね!!

コーディネーターの村瀬でした!

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2014年10月12日 日曜日

インプラントのメリット、デメリット-大垣市の早野歯科医院です。他の補綴との違い。

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こんばんは、歯科助手兼受付の佐藤です。
今日はまた基本の基本、インプラントのメリットや他の治療との違いについてお話したいと思います。

インプラントとは、元々「体内に埋め込まれる物質」のことを指し、その中でも歯科インプラントは「歯のない場所に人工の歯根を埋め込み、その上に独立した人工の歯を作製して、噛み合わせを回復する治療法」です。
もしも歯を失った際、それを補う方法は色々あって、主だったものにブリッジ、義歯、歯科インプラントがあります。

まずブリッジと呼ばれる、失った箇所の隣の歯と繋ぐ方法です。ない部分に「ポンティック」と呼ばれるダミーの歯を当て、それを左右の健全歯で橋渡しのようにして支えます。
3本分の力を2本で支えることになるため、そして両隣の歯も削ってかぶせ物を付けるので、無傷とは言い難く負担はもちろん掛かります。

義歯も然りで、左右に鉤、金具が掛かりますので、その分負担になります。更に、義歯での噛む力は自分の歯の時の3割ほどの力だと言われています。

ちょっと分かりづらい絵でごめんなさい(>人<;)

インプラントの利点は、1本だけ、隣接の歯に負担を掛けずに噛み合わせを回復出来ることです。
反対にデメリットは、外科処置が伴うこと、かぶせが入って完成となるまでに時間がかかることなど、良いことばかりではありません。

失った歯を取り戻すことは、大きな決断の時です。インプラントがその唯一絶対の手段だというわけではありません。あなたにぴったりの方法をご一緒に考えさせていただけたらと思います。

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2014年10月 3日 金曜日

欠損ドミノ ― 皆様のお口の健康について考える大垣市の早野歯科医院

こんにちは。happy02
歯科衛生士の田中です。
御嶽山の噴火のニュースにはとても心が悼みます。

今回は"欠損ドミノ"についてお話をしたいと思います。

「欠損ドミノ」ってご存知ですか?

1本の歯を失うことで、ドミノのように次々とお口の中の環境が悪化し、
全身の健康にも支障が生じてしまう悪循環のことを言います。



まず、虫歯や歯周病によって歯を1本失います。
多くの場合、ブリッジや入れ歯で対応します。
そしてブリッジや部分入れ歯によって周りの健康な歯に負担がかかり、歯を失うことになります。

噛み合わせが大きく乱れ、お口の環境がさらに悪化し、次々と歯が失われます。
そして、噛むことができなくなり生活習慣病や様々な全身疾患を招いてしまいます。

「噛む」ことは食べ物の消化を助けたり、脳への刺激を与えたりして、とても重要なのです。
「歯が痛い」「歯がグラグラする」「歯がない」ことで噛むことができなくなってしまうと、
満足に食事ができなくなります。
肥満や糖尿病、高血圧などの症状がはじまり、心筋梗塞や脳卒中、認知症などになってしまいます。
1本の歯を失うことは「欠損ドミノ」のきっかけとなっているのです。

肥満・高血圧・高血糖の生活習慣病を予防するためには、
生活習慣の改善が重要です。
食生活の見直しや運動不足の解消で予防できます。

食生活の改善を考えた時、"物をよく噛める"ということが大切です。
そのためにも歯を失わないことが重要と考えられます。

噛むこと=健康と考えてもよいと思います。
日頃から歯を大切にし、しっかり噛むことを心がけ健康を維持しましょう。

欠損ドミノにならないには「歯を失わないこと」です。
予防によってお口の中の環境を健康に保つことが大切です。

しかし、歯を失いはじめてしまったら、どうしたらよいのでしょう。

欠損ドミノにストップをかけたいのは当然です。
その場合、インプラント治療という方法があります。

部分入れ歯やブリッジでは固定する歯に負担をかけてしまったり、噛む力が十分でないことがあります。
インプラントをすることで、健康を維持し、食生活を充実させることができます。

何よりも歯を失わないことが一番大切だと思います。

 

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